木の入れ子椀

作り手:村上 圭一
350,000 円 ( 税込 )

1969 年生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、神奈川県湯河原で木工作品を作る村上さん。折れてしまっ た木、節や割れなどの欠点がある木を使ってテーブルウェアや小物雑貨などを作っています。2017 年 に入れ子椀第一号を試作していただき、割れや欠けのある桜の木から岸家の入れ子椀が生まれました。 均一でない材料から一つに纏まる形を作るのに苦心されたとおっしゃっていました。

・特徴
修行僧が使うきちんとした佇まいの黒漆の入れ子椀も魅力的ですが、本来捨てられてしまうような木が生き返るというのもこれまた美しく尊い。拭き漆仕上げで、ひびのある場合には真鍮のタッカーで留め、一椀一椀丁寧に手彫りされている表情をお楽しみください。和食はもちろん洋食も、普段の食事にそっと寄り添うような入れ子椀です。

※手作りのためお色味や表情が異なる場合がございます。
※受注生産となります。6ヶ月ほど納入にお時間を頂戴しております。

・詳細
一番大きい椀 口径 142 × 高さ 70mm
一番小さな椀 口径 77 × 高さ 17mm
六椀合計の重さ 469g
素材 桜の廃材
産地 神奈川県湯河原

※手作り、自然素材のためサイズや重さは前後する場合がございます。

・取扱上の注意
– 直火、電子レンジ、オーブン等でのご使用はお控えください。
– 冷蔵庫に入れてのご使用した場合、漆器を乾燥させるため、ひびなどが発生する場合があるのでご注意ください。
– 漆器を水につけたまま、あるいは水分のあるものを入れたまま、長い間放置しないでで下さい。

洗い方に関して
– 台所用中性洗剤を使って、やわらかいスポンジで洗って頂いて結構です。
– 長時間水につけてはおかないでください。
– 洗い終わったら、自然に乾かすよりも布巾で拭くほうが漆が長持ちします。 – 食器洗浄機、乾燥機の使用は避けてください。

保管方法に関して
– 直射日光の当たらない場所に収納してください。
– 漆器は極端な乾燥を嫌がるので、長く使わない場合は極端な乾燥に配慮ください。

使い始めの匂いに関して
– 漆器の使い始めには、漆の匂いが気になる場合があります。これは天然漆ならではの匂いで、
使っていくと徐々に無くなっていきます。もし匂いが気になる場合は以下の方法をお試しください。

– お酢で拭く
– 米のとぎ汁で拭く ( つける)
– 米びつに入れる
– 直射日光の当たらない風通しのよいところにおく
どれも即効性は乏しいですが昔から漆屋さんが仰る対策です。

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